阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
それでは、補正内容につきまして、事項別明細書によりご説明をさせていただきますけれども、各科目に計上してあります職員給与費の増額につきましては、人事院勧告に準じました給与改正に伴う補正でございます。この詳細につきましては、33ページからの補正予算給与費明細書をご覧いただくことで説明に代えさせていただきます。
それでは、補正内容につきまして、事項別明細書によりご説明をさせていただきますけれども、各科目に計上してあります職員給与費の増額につきましては、人事院勧告に準じました給与改正に伴う補正でございます。この詳細につきましては、33ページからの補正予算給与費明細書をご覧いただくことで説明に代えさせていただきます。
職員給与費は、既決予定額に857万6,000円を増額し、予定合計額を1億1,522万7,000円に改めさせていただくものであります。 第5条は、他会計からの補助金であります。予算第9条中、3億7,802万9,000円を3億8,220万8,000円に改めさせていただくものであります。 以上、ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(中山眞二君) 説明が終わりました。
次の職員給与費等繰入金、出産育児一時金繰入金、財政安定化支援事業繰入金は、国の基準によりそれぞれ繰り入れたものであり、その他一般会計繰入金は、本市が行う医療費助成事業に係る国庫負担金の減額措置分を繰り入れたものです。
4目老人福祉費の介護保険特別会計繰出金1,268万5,000円の減額でございますが、介護保険特別会計(保険事業勘定)における職員給与費等の減額補正に伴います一般会計からの繰出金の減額でございます。
内訳は、人事異動に伴う職員給与費等の調整として、営業費用を同額増額するものであります。 次に、第3条の資本的支出の予定額の補正であります。資本的支出の総額を33万2,000円減額し、51億2,124万2,000円にしたいというものであります。内訳は、人事異動に伴う職員給与費等の調整として建設改良費を同額減額するものであります。
説明欄上から3つ目の丸、介護保険事業特別会計繰出金は、4月の定期人事異動等に伴う職員給与費の増額分を介護保険事業特別会計へ繰り出すものでございます。 説明は以上です。 ○委員長(阿部聡) 沼澤こども課長。 ◎こども課長(沼澤貴子) こども課所管分についてご説明申し上げます。 歳出のみでございます。予算議案書24、25ページをお願いいたします。
1款議会費から飛びまして、44、45ページ、10款教育費までの職員給与費につきましては、令和4年4月1日付人事異動に伴う一般職給与の調整、育児休業等による不用額確定分の調整等によるものであります。 戻りまして、16、17ページをお願いします。説明欄上から4つ目の丸、恩給及び退職年金事業は、対象となる受給者が亡くなったことに伴い、減額補正をするものであります。
補正の内容は、人事異動などに伴う職員給与費の調整、国、県の補助内示に伴う事業費及び財源の調整、急を要する事務事業に係る経費の調整、地方債の変更が主なものであり、歳入歳出それぞれ7,552万9,000円を追加するものであります。 補正の主なものについてご説明申し上げます。
説明欄上から2つ目、国民健康保険事業特別会計繰出金は、保険税法定軽減分及び職員給与費分など、基準に基づく経費を特別会計へ繰り出すものでございます。 めくっていただきまして、143ページをお願いいたします。
説明欄2つ目の丸、1款議会費から飛んで297ページ、10款教育費までの各款の説明欄、特別職給与費及び職員給与費につきましては、市長、副市長、教育長及び一般職の職員の給料、諸手当等の人件費でございます。
◆中山均 委員 議案第11号資料、2ページの職員給与費、12ページの人件費、議案書、54ページ、の職員給与費、それぞれ数字が違いますが、資料、2ページの職員給与費はあくまでも収益的収入及び支出の中での給与費で、これ以外に給与費に相当する部分があるのか、あるいは福利厚生とか、社会保険などがここに加わって、2,751,742という数字になるのか、教えていただけますか。
次の職員給与費等繰入金は、人件費や事務費に係る繰入金であり、次の出産育児一時金繰入金、財政安定化支援事業繰入金は、国の基準に基づいてそれぞれ繰り入れます。その他一般会計繰入金は、市が行う医療費助成事業に係る国庫負担金の減額措置分を繰り入れます。
このたびの補正につきましては、事業等の額の確定に伴う補正につきましては内容の主なものを説明させていただき、あわせて職員給与費につきましてもそれぞれの科目において不用額の整理をするものでございますので、詳細につきましては49ページからの「補正予算給与費明細書」をご覧いただくことで説明に代えさせていただきたいと思いますので、大変恐縮ですが、何とぞよろしくお願い申し上げます。
次に、第5条の予算第8条の中の議会の議決を経なければ流用することができない経費については、職員給与費を79万8,000円減額し、1億9,178万4,000円にしたいというものであります。 なお、予算の実施計画等につきましては、175ページ以降に記載しておりますので、ご覧ください。 説明は以上であります。よろしくお願いします。
説明欄1つ目、職員給与費は、決算見込みに基づく調整と次の賦課徴収事業は、職員の産前産後休暇等取得に伴う代替職員の報酬、次の一般被保険者医療費給付事業(現物給付)からめくっていただきまして、103ページ、説明欄2つ目、一般被保険者高額介護合算医療費支給事業までは、決算見込みに基づく療養給付費等の不足分についてそれぞれ補正をお願いするものでございます。
③の合併浄化槽の関係でありますが、職員給与費繰出金を除いた下水道事業繰出金は、新年度当初予算を見ると14億948万円となっています。これは、下水道会計における資本及び収支的支出に対する不足額を一般会計から賄うというものでありますが、利用者が負担する額などを除いた下水道整備に係る一般会計からの、これは支出と見ることができるんじゃないでしょうか。
説明欄一番上の丸、1款議会費から飛びまして69ページ、10款教育費までの職員給与費につきましては、決算見込みによる人件費の調整及び定年前退職者等に係る退職手当の増額でございます。 説明は以上でございます。 ○委員長(小林誠) 吉田財務課長。 ◎財務課長(吉田和明) おはようございます。財務課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出についてでありますが、予算書31ページをお開き願います。
このたびの補正は、令和3年度新潟県人事委員会勧告に伴う職員給与費の補正と下水道事業の進捗を図るための建設改良費の組替えであります。 最初に、第2条の業務の予定量でございます。主要な建設改良事業は、建設改良費の組替えにより汚水管渠等整備工事を3,236万5,000円の増額と荒川・内竹・松岡地区の公共下水道接続工事を280万円減額したいというものであります。
説明欄上から2つ目の丸、介護保険事業特別会計繰出金は、新潟県人事委員会勧告等に伴う職員給与費分の繰出金の減額であります。 次の丸、高齢者住宅整備支援事業は、補助金の申請件数が増加し、既決の予算に不足が見込まれることから増額補正をお願いしたいものであります。 歳出は以上でございます。 次に、歳入であります。戻っていただきまして13ページをお開き願います。
説明欄上から2つ目の丸、1款議会費から飛びまして42、43ページ、10款教育費までの各款説明欄の特別職給与費及び職員給与費について補正をお願いするものであります。主な内容は、11月30日に審議、可決いただきました特別職及び一般職の期末手当の支給月数の引下げに伴う減、退職及び育児休業の取得等による不用額確定分の減、時間外勤務手当の不足額の増であります。 以上であります。